留学生円滑入国スキーム開始

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我が国における新型コロナ対策として、外国人の新規入国が2月末まで原則停止となった影響で、在留資格を取得しながら、入国できていない留学生は約15万人に上ることが問題となっていましたが、この度、文部科学省、出入国在留管理庁及び国土交通省との共同で、「留学生円滑入国スキーム」を導入し、外国人留学生の受入れを優先的かつ着実に実施することとなりました.

具体的には、ビジネス客等が比較的少ない月曜日から木曜日を中心に、国内航空会社等の協力を得て、大学や高等専門学校、高等学校、専修学校・各種学校、日本語教育機関等の受入機関が搭乗便の希望を集約した留学生について、フライト毎に設定されている一般枠と別に扱い、当該フライトの空席を活用して、留学生が円滑に搭乗・入国することを可能とするものです。

<対象者・実施期間>
○大学、高等学校、日本語教育機関等を対象とする。
○本スキームによる搭乗は、新学期を控え、最も需要が高まる3月中旬に開始し、当面5月末までの便を対象とする。