厚生労働省は、4月30日、4年ぶりに実施した「職場のハラスメントに関する実態調査」の結果を公表しました。
同調査は次のように、実施方法を「企業調査」「労働者調査」にわけ、内容的にも多面的に調査をしています。
「企業調査」
ハラスメントの発生状況・ハラスメントに関する職場の特徴
ハラスメントの予防・解決のための取組状況、その効果と課題
「労働者調査」
ハラスメントを受けた経験
ハラスメント行為を受けた後の行動、ハラスメントを知った後の勤務先の対応、
ハラスメントを受けていることを認識した後の勤務先の対応
ここでは、「労働者調査」におけるハラスメントを受けた経験に関しての結果を紹介します。
〔ハラスメントを受けた経験〕
ア.過去3年間に、①パワハラを経験した者は31.4%、②セクハラを経験した者は10.2%、③顧客等からの迷惑行為を経験した者は15.0%であった。
イ.過去5年間に、①妊娠・出産・育児休業等ハラスメントを経験した者は26.3%、②妊娠に至る前に妊娠・出産等に関する否定的な言動(いわゆるプレマタハラ)を経験した者は17.1%であった。また、③過去5 年間に勤務先の育児に関わる制度を利用しようとした男性労働者について、育児休業等ハラスメントを経験した者の割合は 26.2%であった。
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