厚生労働省は、5月27日、令和5年の外国人労働者の労働災害発生状況を公表しました。外国人労働者の労働災害発生率を、労働者1,000人当たりに発生した死傷者数の割合(「死傷年千人率」)で表すと、外国人労働者は2.77。これは、日本人を含む全ての労働者より高くなっています。厚労省では、今後、第14次労働災害防止計画に基づき「2027年までに全体平均以下とする」ことを目指しています。
〔労災発生状況(死傷年千人率)〕
1 全ての労働者・・・・・・・・2.36
2 外国人労働者・・・・・・・・2.77
(1) 身分に基づく在留資格・・・3.67
(2) 技能実習・・・・・・・・・4.10
(3) 特定技能・・・・・・・・・4.31
(4) 技・人・国・・・・・・・・1.17
(5) その他専門的技術的分野・・2.58
(6) 特定活動・・・・・・・・・2.25
(7) 資格外活動・・・・・・・・0.81
