新たな変異ウイルス「オミクロン株」の病毒性や感染力については、いまだに世界的に研究されているところですが、「わが国として最悪の事態を避ける」として、11月29日、岸田首相は、30日午前零時から、世界のすべての国や地域を対象にして、ビジネス目的などの外国人の新規入国を停止する方針を明らかにしました。
対策の主な内容は、次のとおりです。
〔対策の主な内容〕
Ⅰ.外国人の新規入国停止
11月30日(火)午前0時以降外国人の新規入国を停止
・商用目的又は就労目的の短期滞在(3月以下)の新規入国
・長期間の滞在の新規入国
Ⅱ.有効なワクチン接種証明保持者に対する行動制限緩和措置の見直し
11月30日(火) 午前0時以降、有効なワクチン接種証明保持者に対する行動制限措置の新規受付等停止、12月1日)(水)午前0時以降の帰国者・再入国者等の行動制限緩和を停止
Ⅲ.モニタリングの強化等
オミクロン株に係る指定国・地域からの帰国者・入国者について健康フォローアップを強化
Ⅳ.入国者総数の引下げ
12月1日(水)午前0時以降、日本に到着する航空便について新規予約抑制

